【売却閉店】割烹料理店「32年間やった店も安心してゆずれました」川越 様より

大阪市西区で閉店の際に、店舗支援隊をご利用頂いたお客様の声です。

Q. 業種を教えてください

居酒屋店
Q. 造作譲渡による閉店で、不安なことはありましたか?

シークレット(秘密厳守)で安心してまかせられた。
Q. 造作譲渡されてみてどうでしたか?

買主との対応も親切で、売主と買主が安心でき新しい店主様にも心安くして頂き、32年間やった店も安心してゆずれました。
Q. 店舗支援隊のサービスはいかがでしたか?

岡本様にも良くして頂きました。
有難うございました。
店舗支援隊の岡本より
飲食店を閉店する場合も、店舗支援隊にお任せ下さい!
川越様の場合は、この地で32年間もの長きにわたって営業されてきました。
地元にお住まいの方々やお勤めの方々など多くの人々に愛されて経営されていました。
また川越様の店舗が劇場近くにあったので、週末の公演日には早い時間帯からも多くのご来店があったとお聞きしておりました。
そして川越様は「居酒屋」とおっしゃっていますが、実際は本格的な割烹料理を提供されていたので、“本当の日本料理”を目当てに来られるインバウンド客も多くご来店されていたようで、英語表記のメニュー表もご用意されていました。
人通りの多い場所ではありましたが、それぞれのお客様に対応して色々と工夫して営業されたからこその32年間であったと認識しています。
川越様の性格もあったかとは思いますが、長年の営業ながら清潔感あふれる店内外は手入れの行き届いたものでした。
この点も、造作譲渡では高評価を頂ける要因に。
譲渡を受け入れた次の店主様も、他の場所で長らく繁盛店を経営されていたプロの経営者ですのでこのお店の価値を良くご理解いただけました。
譲渡先が確定し、思い入れのあるお店をご自分の費用で解体するのではなく、譲渡金を受け取っていただき、なおかつ内装を有効活用してもらえる事に大変喜んで頂けました。
大家様との話し合いにおいても、川越様の入居以来の実直な対応を評価していただき丁寧に対応していただけました。
また飲食店舗専門の不動産会社として、賃貸借契約書の内容にも高評価いただけたのは望外の喜びでありました。
長年営業された思い入れのあるお店を閉店される場合にも、店舗支援隊がお役に立ちます!
造作譲渡が決まってからでも「閉店時期の貼り紙」を出すのは遅くありません。
長年の「相棒」であるお店を解体するのは辛いものです。ましてや、ご自分の費用で・・・
手間暇かけずに店舗支援隊にお任せください。
後継者が見つかれば、引取業者を捜す無駄な「時間」や「解体工事費用」を掛けずに譲渡金を受け取って閉店していただく事が可能です
店頭に「閉店時期の貼り紙」を出す前に、ぜひ店舗支援隊にご連絡ください。
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