【売却閉店】H.T 様「不安でしたが、すべての不安に誠実に答えていただきました」

大阪市城東区で閉店の際に、店舗支援隊をご利用頂いたお客様の声です。

Q. 業種を教えてください。

〇〇店。※非公開です。
Q. 造作譲渡による閉店で、不安なことはありましたか?

閉店次期を先に決め、大家さんに退去の話をしたあとに造作譲渡をお願いできる会社を探したので、短時間に売却先が見つかるか心配だった。
「“居抜き”とか“譲渡”と言う話は聞く事はあったが、自分の店が本当に譲渡できるのか?」また、いくら位の価値があるのか分からなかった。
譲渡をお願いする先もそのやり方も様々で、どのような流れで売却するのがいいのかがわからなかった。
Q. 造作譲渡されてみてどうでしたか?

内装に手をかけ、愛着のある店だっただけに自分達の手で0(ゼロ)の状態にするのではなく、次の方に使っていただけるのでよかった。
また、什器などの処分の費用や手間を考えると、逆に譲渡金をもらう形で閉店できることは、今後のことを考えても助かった。
次の方もすぐに決まり、閉店まで余計な不安を感じる事なく過ごせた。
閉店まぎわまで原状回復に手をとられる事なく、営業できるのがよかった。
Q. 店舗支援隊のサービスはいかがでしたか?

譲渡と言うものがどういうものなのか不安でしたが、すべての不安に誠実に答えていただきました。
説明が大変わかりやすかったです。
秘密も厳守していただき、従業員含め閉店をお客様に告知する前に他に知られることもありませんでした。
お世話になり、ありがとうございました。
店舗支援隊の岡本より
飲食店舗専門の店舗支援隊を使って、しっかりと段取りを決めてから閉店する方法もあります。
こちらのお店は、開店から10年ほど経っていたお店でした。
ただ店主のH.T様が日頃から店内の手入れを、きっちりとされておられましたので、10年の歳月を感じさせない状態に保っておられました。
それゆえ、ご自身の手で解体工事をしなければいけない事に非常に悲しみを感じておられました。
そんな折に弊社のHPをご覧になり、「何とかならないか?」との思いにご連絡をいただきました。
幸いご依頼後の早い時期に、このお店の「価値」をご理解いただける次期店主様をご紹介する事ができ、内外装も大変気に入った。との事で、ほぼ現状のまま開店される事になりました。
H.T様にも取り壊される事なく、今後も有効活用していただけるとの事で大変喜んでいただけました。
また解体工事をする日数が不要になったので、通常での閉店より2週間ほど長く引渡し間際まで営業する事が出来ました。
その間、最後のお別れのために記録的に多くのお客様がお越しになられたとの事でした。
お客様とのお別れの日数が確保でき、そのうえ売上も得られる閉店の仕方があります。
「何とかならないか?」と思った時には、まず飲食店舗専門の店舗支援隊にご相談ください。
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