【売却閉店】レストラン店 H.Y 様「親身になって対応してくださり、安心してお任せできました」

大阪市北区で閉店の際に、店舗支援隊をご利用頂いたお客様の声です。

Q. 業種を教えてください

イタリアン店
Q. 造作譲渡による閉店で、不安なことはありましたか?

不安よりも、こういう方法があるということに感心しました。
逆に安心しました。
Q. 造作譲渡されてみてどうでしたか?

営業していたお店をゼロに戻すのはとても大変な事でしたが、造作譲渡によって原状回復させなくて良いし、手続き等もすべてしてくれるので、とても助かりました。
Q. 店舗支援隊のサービスはいかがでしたか?

親身になって対応してくださり、安心してお任せできました。
店舗支援隊の岡本より
閉店をお考えなら、飲食店舗専門の店舗支援隊にもご相談ください。
店舗支援隊のHPをご覧いただき、不安ながらもご連絡ありがとうございました。
直接お店にお伺いした折に、色々とご質問をいただきご納得された上でご依頼いただきました。
多額の資金を掛けて開店しその後、何らかの事情にて閉店する場合であっても、原状回復(スケルトン状態)にした後の閉店退去が原則としてあります。
高額な内装工事費を掛けて開店したのに、さらなる「原状回復費」と言う出費。
まして開店から数年しか経っていない状態でしたら尚更、心情的・金銭的の両面で苦しいものです。
そこで原状回復費と言う「出費」を、「造作譲渡金」と言う「入金」に変えての閉店はいかがでしょうか?
ほとんどの人が「初めての経験でした」とおっしゃる閉店作業を、なるだけスムーズに次の方に移行できる方法があります。
わからない事がありましたら、何なりとご相談ください。
手続き等も店舗支援隊に全てお任せください。
ご説明した後にご納得いただいた方法にて進めて参ります。
また造作譲渡には日数が掛かりますので、なるだけ早い時期でお問い合わせされます事をお勧めいたします。
閉店される方、そしてその後に出店される方の両方にご納得していただく対応をいたします。
閉店時をお考えなら、飲食店舗専門の店舗支援隊にもご相談ください。
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